それはあたかも計画されてたみたいだった

お疲れさん太郎!

 

さて。初仕事を終えた自分、お疲れ様と今日を労います。

感想はというと、みんないい人で環境はとても良さそう。

汗臭い私をスペイン流挨拶で迎えてくれた。(※汗臭の理由は後ほど)

まさかの全編スペイン語で全く聞き取らないとれないところもあって、お得意の

相槌で乗り切った部分ありまくり(オイ)

「わからなかったら聞いてね」がもはや申し訳ないくらいありすぎて

聞くことさえできなかった。言語、頑張らなければ。

明日が自分の部署中心に説明してもらうので、明日でいいやと。明日への希望。

 

そして皆様。覚えているだろうか。昨日恐れていた、無事にオフィスに辿り着ける

だろうか。

結末から申し上げますと。無事に時間内に辿り着けました!

しかし、時間をお金で買いました!そう!乗り換えにミスり時間がなくなり、

全く最寄りでない駅からタクシーで向かいました!!!!

これは明らかに計画されていたのだ!!(完全お前のせい)

タクシーで行ったのに汗ダラダラで汗臭い始末。しかし、初日から遅れるなんて

できないけどタクシーもなかなか捕まらなく、だめだこりゃと諦めていたがここで

救世主タクシーおじやんが現れ、10分残でゴール。感謝伝えまくった。

そのおじさんは、私が日本出身と聞いたら日本が好きと、タクシーを利用した日本人

たちは礼儀正しくて、と話していた。

こちらも嬉しくなったし、あんな電車に恵まれなくタクシーを乗るなんて私の中では

前代未聞の行動をしたと思っても、この方のタクシーに乗ってよかったなっと思い

ましたとさ。(普段タクシー全く乗らないのでタクシー初心者)

 

そんなこんなで終わったが、明日はこんなことにならないよう乗り継ぎをきちんと

がんばります。そして靴擦れすごくて、切実に瞬足求。

 

Gracias, Enrique.(おじやんの名前)